バッチのフラワーレメディー
植物のかたちとはたらき
「Bach Flower Remedies Form and Function」 日本語版
本書紹介
1920年代、エドワード・バッチ博士(内科医、ホメオパス)は、自らの発見したフラワーレメディーについて、恐れを抱く人に勇気をもたらし、苦悩する人に平安を、弱い人には強さをもたらすと説明しました。このレメディーの癒す力は、心理面だけにとどまらず、肉体的にも働きかけます。
本書は、フラワーレメディーがなぜそのように働くのかを解き明かします。著者のこれまでの詳細な観察を通じて、レメディーの植物たちの成長過程に含まれる数多くの要素――ジェスチャー、特質、生態、植物学、習性――を生き生きと感じ取っていただけます。
<本書裏表紙より>
もくじ・まえがき等
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もくじ
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英国版まえがき(未収録)
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米国版まえがき(未収録)
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日本語版まえがき(未収録)
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